体制届出の提出時期等
ア 加算を算定する場合
サービス種別 届出日
加算算定 開始日
毎月 15 日以前 翌月
○ 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
○ 夜間対応型訪問介護
○ 認知症対応型通所介護
○ 介護予防認知症対応型通所介護
○ 小規模多機能型居宅介護
○ 介護予防小規模多機能型居宅介護
○ 複合型サービス
毎月 16 日以降 翌々月
○ 緊急時訪問看護加算 届出が受理された日から算定
届出受理日が 月の初日
当該月
○ 認知症対応型共同生活介護(短期利用型を含む。)
○ 介護予防認知症対応型共同生活介護(短期利用型を含 む。)
○ 地域密着型特定施設入居者生活介護
○ 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
届出受理日が 月の初日以外
翌月
イ 加算を算定しなくなる場合
事業所の体制を変更した結果、加算を算定しない状況が生じた場合又は加算を算定し なくなることが明らかな場合は、速やかにその旨を届出てください。
なお、この場合は、加算等が算定されなくなった事実が発生した日から加算等の算定 を行わないものとします。
また、この場合において届出を行わず当該算定について請求を行った場合は不正請求 となり、支払われた介護給付費は不当利得となるので返還措置を講ずることになります。 悪質であると認められた場合は、指定の取消しとなることもありますので注意してくだ さい。
ウ 減算の場合
以下に該当する場合、すみやかに減算の届出をしてください。
この場合において減算の届出を行わず請求を行った場合は不正請求となり、支払われ た介護給付費は不当利得となるので返還措置を講ずることになります。悪質であると認 められた場合は、指定の取消しとなることもありますので注意してください。
( ア) 人員基準欠如に該当する場合
人 員基準上 必要とさ れる員数 から1割 を超えて 減少 した場合には、その翌月から人員基準欠如が解消される に至った月まで、利用者等の全員について所定単位数が 職員配置等基準に規定する算定方法に従って減算する。 看護・介護職員の
人員基準欠如
看護・介護職員の人員基準欠如人員基準上必要とされ る員数から1割の範囲内で減少した場合には、その翌々 月から人員基準欠如が解消されるに至った月まで、利用 者等 の全員に ついて所 定単位数が 職員配置 等基準に 規 定する算定方法に従って減算する( ただし、翌月の末日 において人員基準を満たすに至っている場合を除く。) 。 看護・介護職員以外の人
員基準欠如
そ の翌々月 から人員 基準欠如 が解消さ れるに至 った 月まで、利用者等の全員について所定単位数が職員配置 等基準に規定する算定方法に従って減算する( ただし、 翌月 の末日に おいて人 員基準を満 たすに至 っている 場 合を除く。) 。
なお、指定小規模多機能型居宅介護事業所又は複合型 サー ビス事業 所におけ る介護支援 専門員及 び指定認 知 症対 応型共同 生活介護 事業所にお ける計画 作成担当 者 が必要な研修を修了していない場合、また、指定認知症 対応 型共同生 活介護事 業所におけ る計画作 成担当者 の うち 、介護支 援専門員 を配置して いない場 合につい て も、同様の取扱いとなる。
※ 上述の「職員配置等基準」とは、「厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び 看護職員等の員数の基準並びに通所介護費等の算定方法」(平成 12 年厚生省告示 27 号)を指します。
( イ) 夜勤体制による減算について
夜勤を行う職員の員数が基準に満たない場合の減算については、ある月( 暦月) において以下のいずれかの事態が発生した場合に、その翌月において利用者等の全 員について、所定単位数を減算することとする。
・夜勤時間帯( 午後 10 時から翌日の午前5時までの時間を含めた連続する 16 時間 をいい、原則として事業所又は施設ごとに設定するものとする) において夜勤を 行う職員数が夜勤職員基準に定める員数に満たない事態が2日以上連続して発 生した場合
・夜勤時間帯において夜勤を行う職員数が夜勤職員基準に定める員数に満たない事 態が4日以上発生した場合
※ 上述の「夜勤職員基準」とは、「厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件 に関する基準(平成 12 年厚生省告示第 29 号)」を指します。
( ウ) ユニットケア体制未整備減算について
ユニットにおける職員の員数が、ユニットにおける職員の基準に満たない場合の 減算については、ある月(暦月)において基準を満たない状況が発生した場合に、 その翌々月から基準に満たない状況が解消されるに至った月まで、入所者全員につ いて、所定単位数が減算されることとする。(ただし、翌月の末日において基準を 満たすに至っている場合を除く。)
・日中については、ユニットごとに常時1人以上の介護職員又は看護職員を配置す ること。
・ユニットごとに、常勤のユニットリーダーを配置すること。
※ 上述の「ユニットにおける職員の基準」とは、「厚生労働大臣が定める施設基準(平 成 12 年厚生省告示第 26 号)」を指します。
( エ) 身体拘束廃止未実施減算について
指定基準第 118 条第 5 項又は第 161 条第 5 項の記録(指定基準第 118 条第 4 項又 は第 161 条第 5 項に規定する身体拘束等を行う場合の記録)を行っていない事実が 生じた場合、速やかに改善計画を市長に提出した後、事実が生じた月から 3 月後に 改善計画に基づく改善状況を市長に報告することとし、事実が生じた月の翌月から 改善が認められた月までの間について、入所者全員について所定単位数から減算す ることとする。